仕事を辞めたら人生が楽しすぎって本当?【安易に騙されない】

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今回は、嫌な仕事を辞めたら人生楽しいのかを深く考えていきたいと思います。

今、仕事が辛い、仕事を辞めたいと思っていますか?

多分10人中8人くらいは「はい」と答える筈です。

無責任に勢いだけで仕事を辞めさせようとする情報が少なくないので、私の過去の経験からお話しします。

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仕事を辞めたら人生が楽しすぎなのって本当?【安易に騙されない】

この記事で分かること

  • 嫌な仕事を辞めたら楽しい事
  • 仕事を辞めたら襲い掛かる不安
  • 失業保険をしっかり貰えば人生楽しすぎ
  • 仕事を辞めてからの1ケ月に掛かるお金
  • 仕事を辞めた後の不安から身を守ってくれるもの
  • ブラック企業経験はその後の人生で活きる

もう少し深掘りして

  • フリーランスになってフリーが嫌という人は意外に少ない
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それでは解説します。

嫌な仕事を辞めると楽しいと感じること

仕事を辞めたら人生が楽しすぎなのって本当?と聞かれれば

“短期的には最高に楽しい”というのが正解だと思います。

当然、職場でストレスになっていたことから解放されます。

  • 朝出勤しなくいい
  • 休み明けや月曜日が憂鬱
  • 電車に乗らなくていい
  • 嫌な同僚や上司に会わなくても良い
  • 仕事のプレッシャーがなくなる
  • 面倒な朝礼が無い
  • 仕事が出来ないという辛さから逃げられる

人によって様々ですが上記のような感じです。

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時間が経つにつれお金や内定の不安が大きくなって、楽しいなんて言ってられなくなってきます。

しかし不安の延命処置はあるのでまた紹介します。

【経験談】次の仕事が決まっている状態で1ヶ月遊びまくる

私の場合は、最初の転職でデザイン事務所から別のデザイン事務所に移りました。

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体調不良で病院に行くと無理やり休んで面接にいってました。

10年以上前の話ですが。

働いている最中にこっそり転職活動をして内定を貰い、2社目に出勤するのは1ヶ月後と

いう状態で1社目を退職しました。

どうしても1ヶ月は休みたかったからです。

この状態だとなんのその後の不安もなく、まさに

”仕事を辞めたら人生が楽しすぎ”でした。

これを実現するためには、今の職場を割と休まなければならなかったりするので、

  • 事前に体調が悪いことをアピールしておく
  • 病院に行くか病欠を理由に面接に行く
  • 多少の強引さはどうしても必要
  • 今の職場を犠牲にする非情さ

と考えておかなければ中々厳しいでしょう。

【経験談】次の仕事が決まっていない状態で現職を辞める

次に

転職先を決めずに仕事を辞めてしまったパターンです。この経験も私はしています。

1度目の転職経験があるのと、デザイナーという職業柄、自分の作品や実績さえあればなんとかなるという考えから次を決めずに、現職を辞めました。

  • 1か月目、ポートフォリオの整理と遊び
  • 2か月目、次第に寝て遊ぶニートっぽい生活に

この時は内定までに3か月ほどかかり、3ケ月を超えると次第に焦りを感じるようになってきました。

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この時は、失業手当のことを完全にスルーしていました。ほんとアホです。

この期間のアドバイスとしては“何もしない日を作らない”ことです。

どんなに小さなことでも良いので、再就職に向けて何か1日1つコマを進めるのが大事です。

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逆に言えば不安があるからこそ、少しでも前に進めるのもあるかもですね。

失業保険を貰えるのであれば仕事を辞めても人生楽しすぎかも

条件はありますが失業保険を貰えるだけで、仕事を辞めても人生楽しすぎなのかもしれない・・・について解説します。

先ほど言った不安の延命処置でもあります。

失業保険は便利な制度です。

失業保険をもらえる条件

離職日から遡って2年の間に最低12ヶ月以上働いた期間があること。

自己都合で退職の場合は、辞めてから3か月後の支給となり給料の50%~80%ほど支給されます。

期間は給付開始後、最大で150日間です。

色々と手続きや工程が少ないわけではありませんが、使わない手はありません。

この失業保険を貰える状態をクリアしておけば、最大で8か月は時間が稼げます。(最初の3か月は貯金が減っていくことになりますが、)

8カ月もあれば大抵、真面目に就職活動をやっていけば再就職は出来ると考えています。

海外の状況を体験すると仕事を辞めても人生が楽しすぎかも

良く仕事を辞めて旅に出るなんて人が少なくないかと思います。

私は海外に行くのであれば大正解だと思いっています。

日本人は良くも悪くもまじめで融通が利かず考え方が硬いです。

知らず知らず日本人のルールの中に自分を縛り、自分を犠牲にしてしまう部分があり消耗してしまうのです。

一度でも海外に行ったことがあれば分かるかと思いますが、海外だと良い意味でみんな自己中、自由です。

自由や合理的な自己中でも良いんだ。自己中なのが普通なんだと思えれば大分心が軽くなる筈です。

下記でロンブーの田村淳が海外を経験した話が語られています。

キンコン西野と緊急対談!吉本退所の真相、忖度ナシで聞いてみたよ。

27:22から見て下さい。

日本の固定概念から解放されるキッカケは国内には限りなくありません。

海外の現状に触れるのはおすすめです。

仕事を辞めた後の不安から身を守ってくれるもの

まずは言うまでもないですが、お金です。

極論、お金があれば働く必要がありません。

話が逸れますが、少しでも余剰資金があるならiDeCoやNISAへ回すのが必須な気がします。

仕事辞めたら人生楽しすぎ・・・もう一つの必須条件

手に職がある人です。

市場価値の高いスキルを持っていることが前提なのです。

スキルが高ければ高いほど「なんとかなる感」強くなります。スキルの身に付かない仕事を辞めるのはやはり不安は大きくなります。

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一定以上スキルが身に付いていても、不安は完全にはぬぐいきれるものではないです。

どこかのタイミングで、スキルを身に付ける勉強をしておきたいですね。

こういった考えからスクールや、職業訓練などでスキルを身に付けるのは本当におススメです。

仕事を辞めてからの1ケ月に掛かるお金

実際に仕事を辞めてから無収入の状態で、減っていく金額はどのくらいなのでしょうか。

当時ですが私の場合、

  • 家賃 65,000円
  • 水道光熱費 約10,000円
  • 食費 20,000円
  • 携帯代 約10,000円
  • ネット 約5,000円
  • 何かよくわからないお金 20,000円

生きているだけで、1ヶ月、合計で最低でも130,000円ほどは消えていってました。田舎や実家暮らしであれば家賃部分がもっと低く出来そうですがこれくらいは掛かってしまう訳です。

その他、国民健康保険とかは免除や減額申請などをしておかないと、かなり痛い出費になってきます。

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未払いにしとくと、もし将来的に2度目3度目の転職時に国保に入りたくても、未払い分を払わないと加入できなかったりします。

ブラック企業経験はその後の人生で活きる

ブラック企業で働くべきではないと思う人がほとんどだと思いますが、私は若いうちに1度は経験しといた方が良いように思っています。

勿論、体や精神を壊してまで続けるのはだめですが、経験としては有益です。底辺を経験することで、その後の仕事に耐性がつくので。

フリーランスになってフリーが嫌という人は意外に少ない

もっと先の話になるかもですが、スキルが身に付けばフリーランスという道が見えてくるのですが、

一度フリーランスを経験して、フリーが嫌という人は少なくても私の周りにはほとんどいません。

【まとめ】仕事を辞めたら人生が楽しすぎなのって本当?【安易に騙されない】

まとめです。

仕事を辞めたら人生楽しすぎは数か月の短期的なものでしかないということ。

市場価値の高いスキルを身に付けると、転職の際の不安は限りなく小さくなるので、早いタイミングでスキルを身に付ける勉強をするのがおススメです。

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食いっぱぐれないスキルを身に付ければ仕事を辞めても人生は楽しいのです。

仕事を辞めると多くの時間が生まれることになりますが、学びに使わないのは損です。

私は安易に仕事を辞めるのではなく、本当の意味での「仕事を辞めたら人生楽しすぎ」を

目指すためにスキル獲得の勉強する方向に進んでほしいと思っています。

それでは今回は以上です。

誰かのお役に立てれば幸いです。

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