絵が上手くなる考え方【描くのが好きで試行錯誤できるかどうか】

 

 

悩み人
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絵が上手くなる考え方とかってあるんでしょうか。

やはり絵は才能ですか?

VENVEN
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絵が上手くなるには、いくつか要素があります。

才能という大きい意味で考えてしまうと「はいそうです」と答えます。

でもこの回答は、大味でざっくりとした答えでしかありません。

才能にも先天的なものもあれば後天的に身に付くものもあります。

絵を描く上でのマインドを深掘りし詳しく解説していきます。

技術的な事での解説はこちらを見て下さい。

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絵が上手くなる考え方【描くのが好きで試行錯誤できるかどうか】

この記事で分かることはこちらです。

  • 絵が上手くなるのに必要な事
  • 絵を上達させる上で邪魔になる考え方
  • 絵の才能の意味
  • 絵が上手くならない原因
  • 周りに良い評価をしてくれる人がいると描くことを継続するのが楽しくなる
  • 他人の真似やパクリは邪道なのか
更に深掘り情報
  • 仕事として描くのと趣味で描くことの違い
  • 他人の描いた絵が好きになるのと絵を描くことが好きなのは違う話
  • 2~3年間、絵を上手く描こうと本気で継続すると上位10%位の上手い人になれる
  • 絵が上手い人は「自分に都合が良い」
VENVEN
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この辺りを解説します。

絵が上手くなるのに必要な事

絵の上達に必要な時間

初めに言っておくと、絵に関してはどんな人でもプロレベルまで上手くなるのに、早くても数年は掛かります。

今までの歴史においても、初めて筆を持っていきなり上手く描けた人は居ません。0と思っていいでしょう。

天才と言われているピカソでも、完璧に近い石膏デッサン画が描くようになったのは12歳くらいです。

絵を描くようになったのが7歳の頃からなので、5年ほどは経過しています。

 

VENVEN
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この5年間、息を吸うように絵に没頭していたのだとすればこの上達は納得できることです。

絵を描くという行為は、体の成長過程での筋力とかもほぼ関係ないので、子供でも達人の域まで上達できます。

数を描かなきゃ絶対に上手くなりません。1日1作品以上は仕上げておきたいですね。

のめり込んでいるか、描くことが楽しいか

ここは根本のマインドで一番重要な部分です。

描くことが楽しくてのめり込んでいるかどうかが画力の向上には必須です。

これが無いといくら時間を掛けても成長具合は遅いです。

VENVEN
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描くことが好きな人は、自然と楽しんでのめり込んでいます。

誰に教えられるでもなく自分で勝手に試行錯誤し上手くなっていくのです。

どうしても勝てないライバルがいる場合、この部分が負けている可能性大です。

 

描く手の動きと違いを見分ける目

絵が上手いのに大きく2つのテクニック要素があります。

  1. 描く手のコントロール
  2. 違いを見分ける目

 

描く手のコントロールとは、思った通りの線が引ける力です。

鉛筆だと上手く描けるのに、漫画ペンになったとたんに下手になってしまうだとかは良くある話です。

自分が使いたい画材もそれなりに習得には時間が掛かります。

違いを見分けられる目とは、絵を見ていて「あれ?ここ不自然だな」とか「ここは違う」とか気が付ける目です。

当然、絵に描いてあるものの全容を頭で理解していないと気付けないのです。

全容の理解をするためには、とにかく興味を持って見て描くことでアウトプットしていかないと定着はしないでしょう。

 

絵を上達させる上で邪魔になる考え方

考え方の根底にあると絵が上達しにくくなる考え方があったりします。

早めに考え方を変えるべきかと思います。

 

他人の真似やパクリは邪道なのか

他人の描く絵を真似たり、描いた絵が誰かの絵に似ていたりすることに嫌悪感を抱いたりする人が少なくないです。

しかし絵を上達させたいのであれば、真似とパクリは一番の近道です。

一定以上実力がついてくると、真似では満足できず自分なりの描き方、オリジナリティの追求にも目が向いてくるように

なるので心配はいらないかと思います。自分なりに描くことの方が断然楽しいのです。

VENVEN
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ただパクリを、さも自分の絵のようにアピールするのは

やめときましょう。

それこそただのパクリです。

プロの漫画家であっても、資料収集や実際に人にポーズをとらせてスケッチするなんて言うことは良くあります。

リアリティあるものが描きたいのであれば実物を参考にして描くのは当然です。

VENVEN
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何も見ずに描けるからすごいという考え方は無駄なので、捨てましょう。

自分の中にないものを描くことなんて頻繁にあります。

いかに描く人個人のフィルターを通すことでどう表現するかに重心を。

初めから誰かに教えてもらおうとするにはお勧めしません。

見様見真似で、好きな絵に自分の絵を近づけていく作業が大切で、ああでもないこうでもないと試行錯誤を続けていく

ことで上手くなっていきます。

 

本当の絵の才能の意味

定義は様々あるかと思いますが、私はこう考えます。

絵の才能とは

  • 絵を描くのが好きである
  • 絵をいつでも描いていたい
  • 絵を描いていると元気になる
  • 絵を描いていても疲れにくい

こんな感じです。

これだけあれば相当な才能です。

あとは時間を掛けるだけでドンドン上手くなっていくはず。描くだけです。

絵が上手くならない原因がこれ

時間を掛けてもうまくならないという人は、描いていることが楽しめていなかったり

どこか嫌々描いていたり何かしらの意識のストッパーが掛かっているかもしれません。

感覚的な事なので、環境を変えて気分を変えるくらいしか解決方法がありません。

いかに描くことが楽しめるかを再現できる環境に近づけましょう。

  • 絵を見るのが好きだけど、ほんとは描くのはそこまで好きじゃない
  • 他人と比べて萎えている

 

自分がいくら絵が好きでも、〇〇さんに比べたら劣るなぁと感じることがあるかもです。

それこそが絵の才能の差です。

比べてもしかたないので比べないで、自分のことだけ考えましょう。

 

【環境の話】周りに良い評価をしてくれる人がいると描くことを継続するのが楽しくなる

自分の絵を描くことがどの程度好きかは数値化も出来ないし、感覚値でしかありません。

気分でも上下するだろうしコントロールが難しいです。

なので、

他人の描いた絵が好きになるのと絵を描くことが好きなのは違う話

私は絵を描くのが好きと思っていても、実は”自分の好きな他人の絵を見る方が好き”という場合もあります。

勘違いしているケースですが、こういった考えの人は絵の道に進むと挫折します。

実は描くことより見ることが好きなわけなので、描き続けにくいのです。

本気で描いた後に時間が経つと見る目が上達する

デッサンでよく起こる現象で、本気で描き、これ以上の完成度は無理だと思っていたデッサン画が、

1日寝て起きて見たら、「あれ?こんな下手だったっけ」と感じる現象です。

これが画力が上がった証なので繰り返し感じたい感覚ではあります。

 

仕事として描くのと趣味で描くことの違い

趣味で絵を描く場合の成長と仕事で絵を描くのとでは、成長度合いはまったく違います。

本気にならざる負えない分、仕事で描く方が上手くなりやすいです。しかしプレッシャーがある分

絵を描くことが嫌いになったりするというデメリットもあります。

プロのイラストレーターが「描くのはあまり好きじゃない」なんていう人がたまに居たりしますが、

常人の基準と同じ感覚でみてはいけません。

VENVEN
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そのほとんどは、仕事として描いている絵を好きではなくなっているか、ちょっと疲れているだけです。

休憩をはさむと、またどこかに落書きし始めたりするのがほとんどなので鵜呑みにするのはダメです。

なんだかんだ言ってもやはり描くことが好きなのです。

 

嫁社長
嫁社長

誰だってのんびり描きたいもの

本気で2~3年間、絵を上手く描く事を継続すると上位10%位の上手い人になれる

私の場合は自分の絵が描けるようになったと感じるまでは3年ほどかかりました。それまではひたすら人の真似、パクリをしていき

それで得た技術で、オリジナルの絵を描くことに移行していきました。

その頃には、「プロの人でも自分より下手な人は大勢居る」と感じれるくらいまでにはなっていて、

「登録制のイラストサイトでも自分より上手い人は稀」という状況になっていました。

完全に感覚値ではありますが、上位10%くらいの画力はあったと思っています。

ただしそれで人気が出るとか仕事が出来るとは別の話なので注意を。

楽しく本気でやれば画力は必ずつきます。

絵を上達させるには「自分に都合が良い」ことだけ本気でやる

なんでかというと、自分に都合が良い考え方でなければ成長しにくいからです。

自分に都合の悪い意見を取り入れて描いていると楽しくもないし、成長にも繋がりません。

 

 

【まとめ】絵が上手くなる方法【描くのが好きで試行錯誤できるかどうか】

絵が中々上手くならないと感じている人に質問したいのは、

「絵を描く行為が誰よりも好きだと自信がありますか?」です。

絵が上手くなっていくことを実感すると楽しくなってきます。楽しくないのであれば成長速度もやはり遅いです。

成長をあまり実感できないけど、それでも絵を続けたい場合は絵のジャンルを変えてみたりして本気で

楽しめる絵を探すのもありでしょう。

今回はこの辺で〆たいと思います。

お役に立てれば幸いです。

 

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