【未経験】30代後半からデザイナーになる方法

年齢が30代後半で尚且つ未経験者がデザイナーになれるか
センスがないとダメなのか
30代後半から未経験者がデザイナーになるには何をしたら良いのか
といった疑問にお答えして行きたいと思います。
どういった考えでデザイナーに向き合えば良いのか考えて行きましょう

私も30代後半のデザイナーで、実際に仕事をしている側から見た経験を元にお話していこうかと思います。

この記事は3分程度で読み終えられます

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30代後半から未経験でデザイナーにはなれる。経験や年齢は関係ない

実力次第 。学習を継続出来るかということです

結局それかよと思うかもしれませんが

結局どの仕事でも、全てはどれだけ打ち込めるかです。

ぶっちゃけここで気が引けたりする場合は辞めておいた方が良いと思います。

「そんなの当たり前だ。なんとしても実力を付けてやる」くらいに思っているのであれば大丈夫。頼もしいです。

「情熱があるかどうか」とか言ったりもしますが、私はこの言葉が嫌いです。

なぜなら、情熱なんて気分や好みに流されやすいと思うからです。気分でするしないを決めてたらダメでしょう。

そうではなく、どれだけ時間をかけて集中出来る状態を整え維持出来るかを考えて行くほうが建設的です。

話を戻しますが

覚えなければならない技術やスキルは、集中していないと身に付ける事は難しいです。数ヶ月集中して勉強することができれば十中八苦大丈夫のではないかと思っています。

私がデザイナーの立場から言うと、実力はまぁまぁだとしても、活きが良くデザインに愛がある人に仕事をお願いしたいと思うからです。

その数ヶ月の継続や努力が出来れば全然デザイナーになれると思いますが、継続が出来る出来ないでふるいにかけられ多くの人が脱落していく訳ですね。

ただ、自分一人の力では中々難しいものがあると思うので、未経験者は情熱を維持出来る環境に飛び込みましょう

【要確認】求人内容の年齢枠に変化があります。

5年、10年前だと35歳以下でないと応募できない求人が多かったりしたのですが、
最近では59歳以下でOKという求人が多い傾向にあります。
求人内容に注意して見てみてください。

デザイン業界も例外ではなくて、もちろん企業側からすれば、若くて体力のある人を採用するのに越した事はないですが考えようによっては年齢という経験も魅力的なスキルになりえると思います。

というのも、仕事を頑張るとか継続するとか、ある程度人生経験が必要だと思うからです。失敗や挫折も経験して今に活かせるのであればそれはそれでOKでしょう。

私自身、年齢を重ねてからの方が成長率は上がったと思います。周りが見えて落ち着いた考え方が出来るようになったからに他ならないです。

センスの問題

良く聞いたり心配されるのが、センス無いからデザイナーが出来ない なんていう意見。

そりゃあ30台後半未経験でセンスがあるのかと心配もするかもしれないですが、そもそもセンスってどういうものなんでしょうか。

デザインにおいてのセンスは「 何も努力しなくて生まれ持っている感覚」ではないということです

じゃあなんだよと思うかもですが

センスは、今までどれだけデザインを見て考え、打ち込んできたかの蓄積です。

じゃあ、蓄積の無い未経験の人間はセンス無いんじゃないの?と思うかもしれないですが、私の経験上、そんな蓄積は数ヶ月間の蓄積で十分だと思っています

理由は最新のデザインを作りたいのに、10年前のデザインを参考にはしないでしょう?ということです。

私がデザインを起こす場合でも、参考にするのは最近の新しいデザインを見ながらエッセンスを抜き出してレイアウトだったりあしらいだったりを決めて行きます。

ネットにはそのあたりを参考に出来る教材がばら撒かれているわけで、参考に出来るのであれば参考にしまくればいい訳です。その作業が今のセンスを補い、今後のためのセンスがバージョンアップされていくわけです。

勿論、何もせずいきなり参考にしさえすれば良いデザインが作れると言うわけではないので、しっかり数ヶ月間はソフトの技術とともにデザインに真っ向向き合うことが必須です。向き合うことの重要性が高いのは何の仕事でも同じはずです。

ふと思いましたが、国家資格が必要な職業や、医者や弁護士に比べるとどうでしょう?、数ヶ月の継続と努力で医者や弁護士になれるなんてとても言えないですよね。

私が今まで見てきた中で、いきなり未経験でもセンスあるなと感じる人は、ほぼほぼ普段からデザインに興味があり無意識にデザインを目にしている人でした。

これがよく言うインプットです。見るということはデザイナーにとってそれほど重要で基本的な日常です。

今までの経験や蓄積が邪魔になる場合もある

一般的な社会常識は共通ですが、時間の使い方や働き方に関してはおそらく今までの職種での価値観や考え方は当てはまらないです。それほど一般の職業とデザイン業は違いがあると思っておいた方が良いです。

逆のケースですが、私も一度デザイナーを離れて印刷関連のオペレーターとして転職を試みた事がありましたが、考え方、価値観は全く違うと言う印象です。

詳しくはこちらに記事にて書いています。

なので最初から意識して面食らわないように心の準備をしておいてください。


30代後半から未経験でデザイナーを目指す人へ。コスパはよくない事は覚悟しておいた方が良いかも

だがしかし、仕事量に対して報酬が見合わないこともあったりします。もちろん実力次第でもありますが、

大概最初の方は、時給計算するととんでもない数字になったりもする事を覚悟しましょう。

例えば、プログラミングの世界だと、デザインと同じくらいの勉強量だったとしても稼げる金額はデザインよりは確実に多めです。そういった現実は覚悟しておきましょう。早めに諦めて別の道を模索するのも良い選択の一つです。

もちろん今後はどうなって行くかは別の話です。

デザイナーの今後

せっかく目指しても、デザイナーとして全体が尻すぼみであるなら、目指す旨みが少なくなします。

「好き」だけでは年齢を重ねるにつれてしんどくなります。

こんな記事がありました。

グラフィックデザイナーの需要と将来性について

確実に紙媒体の仕事は減り続け、デジタル上でのデザインの仕事にシフトして行く傾向が強いです。更に「デザインを組む」だけのデザイナーは姿を消し、

マーケティングや売り上げに関わる数字を上げられるデザイナーは生き残るのではと考えています。

なので現在、”マーケターである程度知識のある人”であれば、デザインを習得する事で活躍の場が広げられる可能性は高いのではないでしょうか。

30代後半で未経験でデザイナーになるには迷わずスクールに通った方が良い

何より大切なのは、デザインについて正しい努力を継続する事です。

はっきり言ってすでにデザインが出来る人は、別の分野のデザインも独学でやっていく事が出来るのですが、未経験者は基盤が無い状態なのでスクールは通うことが前提で考えましょう。

独学でも出来なくはないですが、未経験者には道のりが険しくなります。グラフィックデザインなんてほんと自由度が高すぎるがゆえに抽象的で分かりにくい代物なので、諦める人続出するのではと思っています。答えのはっきりしているゴールは目指せるけどあやふやなものはゴールできないです。

本などのテキスト情報だけでなく、生の声を通しての授業なり勉強が継続するのには重要かなと思います。

とりあえず「現場に出る」この事だけに注力して行きましょう。

30代後半で未経験でデザイナーになる場合、グラフィックデザインよりWEBデザインの方が良い

はっきり言ってグラフィックデザインは、難しいです。

先ほども書きましたが、理由は自由度が高すぎるからです。基本的な法則や決まりは存在するものの根本的にはどういうやり方をしてもデザインを成立させる事が出来るので、道に迷いやすいです。私も13年グラフィックデザインは経験がありますが、今だに迷ったりします。終わりが無い。

で、WEBデザインはどうかというと、今ではある程度”正解”が決まっています。

見やすくて、効果のあるデザインやレイアウトがすでに正解として導き出されているんです。

なので真似してアレンジを加える事でデザインとしては成立しやすい。

技術さえあればなんとかなります。

30代後半で未経験でデザイナーになる場合、 ポートフォーリオの重要性

ポートフォーリオは、どうデザインに向き合ってきたか分かる証明書みたいなものです。なので下手だろうがデザインに真剣に向き合っているかがにじみ出てきます。とにかく真剣さが伝わるように作っていきましょう。作品数が多いのは何よりの真剣さですが、どうしても数が少ないのであれば、一個の内容を濃くすることをおススメします。

  • こんな事を考えながら作成しました。
  • こういった効果を狙っています。

などあらゆる補足情報を盛り込んで行く事は大切です。見る側からすると「そんなことまでかんがえてるの?」と思わせることが一目置かれるデザイナーです。

ここが全てに繋がるので、スクールを勧める理由はいいポートフォーリオを作れる環境があるかどうかで選んだ方が良いでしょう。

30代後半で未経験でデザイナーになる場合、自社の商品デザインやウェブサイトの運営をしている会社を狙う

外からデザインを請け負うのは、未経験デザイナーにとっては少しハードルが高くなります。

なので、自社の商品やウェブサイトのデザインをするデザイナーを狙うのも有効な手です

理由は自社製品ならデザインがしやすいからです。正解を持っている人が周りに居るはずなので、その意向を汲み取ってデザインしましょう。

社内の人間からではなく、”お客様”からデザインを汲み取るのは結構大変です。


30代後半で未経験でデザイナーになる場合のスクールの選び方

良いポートフォーリオを作る事に対して環境が整っているのかが重要です。全てはポートフォーリオを作るための物と言って間違いは無いです。

特に意識しておいた方が良いのは

  • 現役でデザイナーをしている人が講師をしている
  • ソフトの使い方だけを教えているスクールは避ける
  • 良いポートフォーリオを作れる

現役でデザイナーをしている人が講師をしている

講師が講師だけをやってる場合は、実践的な知識や工夫、経験談も聞けない訳なので、第一線でデザイナーをしている方が講師をしているスクールに限定しましょう。

余談ですが、デザインだけをしている人は講師をする必要がないのでは?と思う人もいるかも知れないですが、

  • 優秀な教え子をスカウトしたい、繋がりを持ちたい
  • 定期的な収入を確保したい
  • 教えるのが好き

のような目的があったりします。講師という仕事はデザイナーにとって相性が良いんです。

ソフトの使い方だけを教えているスクールは避ける

意外によくあるので気を付けましょう。確かにソフトの使い方は重要で、ソフトを手足のように使えてはじめて余裕あるデザインが作れるのも事実ですが、

良いポートフォーリオを作れる

現役のデザイナーが講師をしている場合は問題ないかなと思います。これのためのスクールなので作り方をきっちりマスターしましょう。

合わせて学ぶと効果絶大なスキル

これからデザインをやる上で合わせて習得するとかなり有益なスキルの一つがマーケティングです。

合わせてご覧ください。

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デザイナーも勉強が絶えませんね

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