

フルタイムで働く気はないのだけど、クリエーターのお仕事を探しています。
何か良い転職サービスはないですか?

本業や主力での仕事は他にあったりする人で、副業として仕事を探してる方や、
主婦の方だったり、
週に3日だけ働きたいなどの要望は少なからずあるかと思います。
クリエーター系の転職サイトでそういった強みがあるのが
Webist(ウェビスト)です。
詳しく解説して行きます。
この記事は3分ほどで読み終えられます。
この記事でわかる事
- クリエーター系の仕事でフルタイムで働かないならWebist(ウェビスト)がおススメな理由

ここを深堀していきます。
【クリエイター就職】フルタイムで働かないならWebist(ウェビスト)で求人を探そう

下記をご覧ください。
Webistの求人数の内訳です。
雇用形態 | 求人数 |
正社員 | 2956件 |
契約社員 | 739件 |
紹介予定派遣 | 247件 |
派遣社員 | 2071件 |
請負 | 200件 |
計 | 5472件 |

正社員もありますが、派遣や契約社員が多いですね。
この事からライフスタイルに合わせた仕事を選びやすいとも言えますね。
今までの本業と副業が逆になる?

フリーランスでブログなどネットビジネスである程度成果を出している人は、グーグルの検索順位のアップデートで、収入が不安定になる不安になります。
セーフティネットとしての収入源を確保するのも、有効な手段かなと思っています。

フリーランスなら本業1本のみと言う考え方は捨てるべき。収入源はいくつあってもいい。
副業としての仕事は確保しておいてもいいかもですね。
ブログなどは、執筆に慣れるまでは余裕で1記事6時間とかかかってしまうので、フルタイムでガッツリ仕事を入れてしまうと、どうしても執筆作業に支障が出やすいです。
仕事量と時間を調節して、日々の優先順位を維持していられるようにしましょう。
クリエーター系の仕事は本業の場合だと時間の制限が多い
デザイナーやクリエイターあるあるですが、生活に支障が出るくらい仕事に時間を取られたりします。
電通の過労死事件も有名ですが、私も3日間家に帰らず、事務所のソファーで仮眠をとりつつ仕事してた記憶があります。風呂も入ってなくて髪はギトギトになって、体はかゆかったです。
クリエーターとして仕事はしたいけどある程度、時間の縛りは緩めておきたいなら、初めからフルタイム以外の雇用形態で仕事するのもありではないでしょうか。

単に週5日とか働きたくない人もOKです。
Webist(ウェビスト)はフルタイム以外の求人が多い

上記でも書きましたが、
Webist (ウェビスト)は正社員以外の求人も多いです。
クリエーターという仕事上、時間での報酬計算ではなく成果物に対しての報酬なので仕方ないですね。
もともとのコンセプトが「フリーランスのクリエイターの信用の無さや立場の弱さをサポートする目的」というフリーランスに焦点を当ててるのも理由の1つかなと感じます。

クリエーターを雇うのって、普通の職種より結構リスクは高め
Webist(ウェビスト)は初心者や身経験社者、主婦(夫)にもおすすめです。

イフスタイルに合わせた仕事を選べるので主婦(夫)の方にもおススメです。
時間は有効に使うべきですし、パートを探すのにもいいですね。
「時短勤務可能」での検索でも600件以上の求人が引っかかるので目を通してみましょう。
Webist(ウェビスト)の強みを活かす
Webist (ウェビスト)は特にWEB系の仕事に強い転職求人サービスです。
歴史は長く求人数もトップクラスに多いので登録しておいても損はないでしょう。
WEBなどの仕事は、性質上、場合によってはリモートでの仕事も可能になるでしょう。そうすれば家で全ての仕事が完結出来る生活も送れるかも知れません。

このあたりは、営業力や交渉しだいで確実ではないのであしからず
条件を良く確認して自分にあった内容のモノを選びましょう。
また、クリエイターに特化してあるだけの事はありこういった対応もされています。
未経験のWebデザイナーの面接対策【想定質問15選】!面接では、どんなことを質問される? 逆質問も準備しておこう。

初心者クリエイターにも心強いね
地方の求人数は期待できない
地方に行けば行くほど求人数は激減します。
この当たり詳しくは下記記事をご覧ください。
Webistは登録無料
Webist は登録無料です。
もし迷っているなら、この記事も読んで登録しておきましょう。
今回は以上です。参考になりましたら幸いです。
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